ハンドメイド
「ハンドメイド」といわれて想像するのは、どのようなものでしょうか?
私は、カントリー調のパッチワークやクッションカバーなどの手芸品を
想像します。
しかし、実際は、もちろん手芸に限らず、「手作り」のものを
「ハンドメイド」と呼びますよね。
お金を出して買ってもらうわけですから、それなりの価値のあるもので
なくてはいけません。
では、趣味レベルのものは売れないか、というと、そのレベルにも
よりますが、趣味だって、プロ並の出来のものは沢山あります。
大事なのは、既製品ではなく、ハンドメイドにする理由、その価値です。
例えば、既製品にはないオリジナル性の高いものやアイディア品だったり。
デニムをリメイクして、カッコいいバッグにしたものや、無地のトートバッグ
にラインストーンやスパンコールをたっぷり付けて、豪華なトートバッグに
変身させたり。
なかなか売っていないものや手作業だからこそできるものが、
「ハンドメイド」の価値ではないでしょうか。
また、この「ハンドメイド」も場合によっては、素人の趣味レベルに
捉えられてしまいがちですね。
でも、言い方を変えるだけで、価値が上がって聞こえたりしますよ。
例えば、先程出てきたデニムリメイクバッグの例を見てください。
A.「デニムをリメイクしたバッグ!すべてハンドメイドなので世界に1個!」
B.「デニムをリメイクしたバッグ!すべて職人の手作業なので世界に1個!」
さて、AとBのどちらが欲しいと思いますか?
多くの方が、Bの方に価値を感じるのではないでしょうか。
AとBは同じ商品です。しかし、言い方ひとつで、価値がだいぶ違って
聞こえてくるのです。
また、「ハンドメイド」といっても、何を作るのかによって、売れ行きも
大きく変わってくると思いますので、売れているジャンルをよく研究し、
作るものを決めると良いと思います。
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