何を販売するのかを決める

何を販売するのかを決める

さて、ここでは、これから販売していく肝心の商品を何にするのかを

考えていきましょう。


売りたい商品がある方は、その商品を想像してください。

まだ、商品が決まっていない方は、先にこれから書くことを

考えてみましょう。


それは「ターゲット」です。

「ターゲット」を考えるというのは、その商品を誰に対して販売するのかを

決めるということです。


それも、具体的に想像してください。

年齢層は? 性別は? 職業は? 生活パターンは?


例えば、販売した商品が、「レディースファッション」だとします。

しかし、ひとことで、「レディースファッション」といっても、

様々なジャンルがあります。


若い女の子向け、大きめサイズの人向け、大人の女性向け、

カジュアルファッション、ビジネスウーマン向けなど。


それらの軸を固めなくては、お客様から見ても、どんなショップなのか

わからず、まとまりのないショップになってしまいます。


メインターゲットを30代の主婦としたとします。

しかし、それだけでは足りません。


30代の主婦が好みそうな洋服という発送だけでなく、30代の主婦が

必要とする洋服を販売しなくてはいけません。


それを想像するためには、具体的なターゲット設定が必要なのです。

例えばこんな感じです。


小さな子供がいる専業主婦、朝6時に起きて、旦那様を見送り、

子供を幼稚園に送ったら、9時頃からインターネットを楽しむ。

15時になったら、子供のお迎えに行き、ママ友と少しお茶をしたら、

帰りに夕食の買い物にスーパーへ寄る。


こんな生活の中で欲しい服は、近所にお買い物や幼稚園への送り迎えで

着る、カジュアルで動きやすい、派手すぎないけど、可愛い洋服。

そして、自宅で洗濯できる素材。


こうなるわけです。


販売する商品を決めたら、それらが実際にどれくらいの金額で売られており、

どれくらい売れているのかも調べておきましょう。


<< 前 | 次 >>

開業の準備 関連記事